別府鉄道 (昭和52年)

 

この鉄道を最初に訪れたのは、昭和52年夏のことでした。この時、工臨でキハ3が

別府港構内で走行していたのですが、残念ながらカメラの不調で撮影することが出

来ませんでした。キハ3が動いているのを見たのは、後にも先にも、この1回のみで

悔しい思いをしました。別府鉄道には、昭和52年から昭和58年3月まで何度も訪問

しましたが、その中から選んだ写真をご紹介します。


 

オープンデッキに荷物を満載したハフ7

 

DB201に牽引されるハフ7


 

DD502の引くハフ7


 

DD502の牽引する混合列車


 

別府港内で入換え中のDC302

 


 

キハ101

 


 

庫内で休むDC301と、キハ2(初代;旧レカ2)

 


 

キハ2(二代目)

 

 

 


 

工臨(除草剤散布など)の時にのみに使用されていたキハ3


 

予備車のハフ5

 


 

別府港機関区構内

 


 

 

気動車については、本サイトの別館 「別府鉄道の気動車」 もご覧下さい。


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